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03.6/11 SEWING TABLE

大阪に行ってきました。
新しく住む家をさがしにいったのだけど、午前中にみつかったので、
パタンナー友人と、ちょっと足をのばして行ってみました。
「クウネル」という雑誌で、すごく素敵にのっていたこの洋裁学校。
奥には、「ソーイングテーブル」というCAFEをきれいな女のひとが
やってます。サイホンコーヒーのセットがクウネルで載っていて、
もう本当いってみたかったところ。

京阪電車で枚方市駅で交野線にのりかえて3つめくらいの星ヶ丘という駅。
わたしが育った町は、交野市というところなんですが、隣の町。
自転車でむかしむかしきたことがある町です。
小さな駅から、坂をのぼって3つ、4つめの角を左にまがったら、
学校の校門が見えてきます。住宅街の中にそこだけ、時間がとまったような
空間です。古い校舎では、ギャラリーと教室がひらかれています。
わたしたちが行った時は、「雨の日の絵本展」というのがやってました。

奥の部屋では、女の子と、校長先生で使いこまれた机の上で陶芸教室がひらかれていました。
少しだけ、挨拶をかわして「長野から」というと、みんな「わ〜遠いとこから」と、笑顔で迎えてくれました。
なんだか、いい雰囲気。楽しそうにつくってます。
新しく住む家は、京阪沿線なのでパタンナー友人と、陶芸教室習いにいこうか。と話していました。

そしてさらに奥の隠れたところにカフェがありました。
もうなんていっていいか、素敵なところ。写真をとるの忘れました。でも、忘れてよかったかも。
実際行ってみてほしいな。と思うからです。
写真にはうつりきらない、空気や存在感やにおいがあるから。
お昼をたべていなかったので、サイホンコーヒーと、ロールケーキを、パタンナー友人は、豆乳コーヒーと、パンを。
うつわは、店主の玉井さんが陶芸教室でつくった陶器。あじわい深いです。
最近、珈琲に少しうるさいわたしですが、美味しい珈琲でした。
暑い暑い日でしたが、自然の風がふぃ〜とふいたり、冷たいアイス珈琲で涼みました。
きっと常連さんやねんやろな〜というような、おばあちゃんや、若い女の子が絵本の朗読をフランス語で読んでいたり!
そして、店主の女性がなんだかとても素敵な方でした。
今年初めての、蚊にさされましたが(笑)また行きたいところ。
パタンナー友人もクウネルで見て以来、前からきたかった所だったらしく、2人でかなり満足して帰ってきました。
いつか、クルールの個展もここでやりたい!と思いました。

星ヶ丘洋裁学校/ソーイングテーブル
大阪府枚方市星ヶ丘2-11-18 TEL.072-840-2476

星ヶ丘学園HP http://village.infoweb.ne.jp/~ibox/
SEWING TABLE HP 
http://village.infoweb.ne.jp/~ibox/ochaya.htm

03.5/28 さいきん

昨日の夜のひとこま。
作品を発送する時の梱包です。実は、これっていちばん?楽しい
作業だったりします。
作品をつくるのはもちろんですが、なんでか人に手紙をかくのが
昔からすきです。
なにかをいただいたりしたら、返事かいたり贈ったりするのも面倒
くさくなく、できてしまいます。
小さい頃、わが家にくる御歳暮や御中元や、その他の贈り物のお礼
のお手紙は、わたしが書いていることが多かったです。
両親は、面倒くさがりなのでなにかをいただいても、お礼をかくの
が、とても苦痛だったようで、子供のかわいらしい文章や絵でお礼
をかくと喜ばれるだろうと思っていたらしく、わたしはよくお菓子
やなんやらにつられて、手紙を日常的によく書いていました。
そんなわけで、今でも荷物をおくるときに手紙をかいたり、梱包し
たりと、飽きずに楽しくできてしまいます。

最近の朝は、車で5分くらいの郵便局に荷物を送りにいくことからはじまります。
たくさんストライプの紙袋をもって窓口にいくと、郵便局員さんは郵パックや代引や定形外にわけて、手早く作業します。
たくさんの荷物でパニックになる局員さんもいらっしゃいます。そのたびにごめんね・・という気持ちになります。
配達記録と代引がどうやら、少し面倒くさいようです。

郵便局をあとにしたら、気分はかなりすっきりします。
車でほんの5分くらいの距離ですが、すきな音楽をかけて少し遠回りして帰ります。
家に帰ったら、目ももうすっきりさめていて、パソコンでメールチェックしてから、残りの受注制作にはいります。
このところ、個展が終わってからの2ケ月間は受注に追われて結構体力的に大変だったのですが、充実感はとてもあったりしました。
あと、2.3日でなんとか今回の受注分を送り終えることができそうです。
作品つくりをはじめた頃は、こんな幸せな事態を迎えることになるなんて思いもしなかったなあ。と最近よく思ったりします。
来月には、大阪でひとり暮らしがはじまります。
安曇野の、自然いっぱいの雰囲気を大阪にももっていって、なおかつ大阪の元気パワーをプラスできたらいいなあ。
相棒のしまちゃんは、クルールとしての活動をやめることにしたそうです。
だけど、お菓子つくりは大好きなので、これからはクルール個展でお菓子を出品したりするそう。
あと、わたしの作品つくりのお手伝いも、大変なときに助けてくれることになりました。
もともと、個人で制作して発表というスタイルだったのであんまりなにか変わるということもないです。
今でもよき相談相手であり、仲良しな友達です。
しまちゃんは、素敵なお店やcafeをみつけるのが得意です。大阪にいったら、またそんなお店巡りもできそう。
秋冬からは、パタンナーの友人と一緒にバッグ以外のアイテムも作っていってみようかと、計画中です。2人から1人へ。
1人から3人に。という気分で、またやっていきます。
手伝ってくれるパタンナーという友人のことも、ぼちぼち紹介していきたいなあ〜と思っております。
今でも、実は少し縫製やパターンをもうお願いしています。ひなぎくでのまるいバッグのパターンをひいてもらったり、ポーチは
パターンと縫製もお願いしました。これからどんなものができていくか、今からかなり楽しみです。

そんな最近です。今日は、暑かったですね。
もう少しで、6月です。

03.5/16 ひなぎく展と中目黒

15日から、渋谷の東急東横店8Fにてminaとひなぎくの夏着物展が
はじまりました。
昨日、早速こっそり?みにいってきました。
今回、スタイリストの大森さんにお誘いいただけたのは、大森さん
プロデュースの「ひなぎく」のオリジナルバッグや、小物を作ると
いうお話。制作時間が少なくて、のんびりなわたしには、結構大変
だったのですが、大阪のともだちにパターンをひいてもらったり、
縫製も少し手伝ってもらって、なんとか締めきりまでには間にあい
ました。バッグは、2種類。あとポーチとコースター。

昨日店頭で並んでいたのをみて、どきどきしてしまいました。
minaや GASA*や、オリジナルのひなぎくの作品の中に一緒に並ん
でる・・。と、なんとも不思議な気持ちでした。

今回の作品たちは、2週間の展示会後も在庫がある場合は店頭で販売とのこと。
渋谷にいかれる方がいたら、またみにいってみてくれたら嬉しいです。
minaの着物も、本当素敵でした。

ウフギャラリーであった、「家紋展」にも見に行ってきたんですが、最終日ぎりぎり。
ウフの空間そのものにカバーをかけたみたいに、大森さんの世界が広がっていました。
本当すてきな展示会で、とてもいい刺激を受けたのでした。
作家友達のマロンゴシャのりえさんと中目黒散策していたんですが、「eウー」のアトリエ
shopにも、つれていってもらいました。ここもかなり、どきどきしました。
本当に素敵。ほんとうに素敵。
手仕事的なお洋服や、アトリエ。世界をつくるって、おもしろい。

いろんなとこ、案内してくれたりえさんにとても感謝です。
このりえさんとは、10月のウフでの個展のときにコラボします。
そして、また中目黒をぶらぶらしていて、お茶でもしようかという時に、自転車にのった
古賀鈴鳴さんに遭遇。声をかけたら、お茶に誘ってもらえて3人でお茶をしました。
お茶をしていたら、お腹がすいてきたので3人で居酒屋にいってみました。
中目黒って、いいかも。と思いました。
ひなぎくの話しから、中心が中目黒になってきたので、タイトルをひなぎく展と中目黒。
にしてみました。