21

04.2/21 ことこと

リズムのある言葉が好きみたいなので、今回はことこと。
最近のわたしはことことした日常。

春です。
なんでこんなに春って、好きなんやろうというくらい好きです。
花粉症も今のとこないし、お誕生日もあるからかもです。
散歩したくなるのも春です。
夕焼けの時間帯も、最近は少し遅くなってきました。
そんなわけで、かばん作りの合間あいまに窓の外の青空をみては、
ちょっと散歩に・・とデジカメもってぶらぶらとおくの喫茶店
めざしてひとり散歩です。
前にもかいたけど、わたしの住む町は下町。
昔からある古い家や長屋が、隠れるようにあります。
向田邦子のドラマにでてきそうな、セットのような古い家なんかも
よくみかけます。木枠のベランダや、蔵のような家。
ふるくて、あじのある、ちゃんと生活している家。
ひとりでひとの家を写真に撮っていたら、あやしまれるとこまるな。
と町内なので、だれもいない時にさささと撮ります。
→の家は、ちょっとわかりにくいけど、ドアのところの白い紙には
かたかなの手書き文字で、「ルス」とかいてあります。
なんのために?
ちょっと気になります。

さっき撮った写真。
今、リバティプリントバッグを作っています。受注制なのですがいつもわたわた
するから少しだけストックも作ってます。
かばん作りは、肩がこります。かたい帆布を縫ったりするから、力もいります。
なので休憩時間も大事。休憩時間のために仕事する。
ていねいに珈琲をいれて、冷蔵庫からキットカットをだして、ハブ ア ブレイク
キットカットです。コマーシャルやん。とひとりでつっこんでみました。
今日はまだ散歩していないのだけど、とてもとてもいいお天気です。
でも、明日友達とたこ焼きパーティなので今日はちゃんと仕事です。
散歩にいきたいけど、仕事です。
パンを買いにいきたいけど、仕事です。
本屋へいきたいけど、仕事です。

04.2/14 冬のおわり

大阪は、2月なのに時々もう春みたいな日があります。
長い長野の冬を知っているだけに、冬がこないまま春になるような気持ちになります。
気持ちは、待ち遠しい春にむいていて、洋服も花柄のものがではじめたり、麻の素材が
気になったり、しろいコットンのものも、つい手にとってしまいます。
最近はちょっとした近所での用事も、カメラをもってより道しながら帰ったりします。
わたしは、こんな細い路地をみつけるとついとおってみたくなります。
家と家の間の細い路地、行き止まりになったりもするんだけど、意外とちゃんとつながって
いて知っている道にでたりするんです。あれ、こんなとこにでた。なんてこともしばしば。
わたしが住んでいる町は、大阪市内なんですが今と昔がごちゃごちゃに混在している下町。
マンションの5階から下をみると、新しいマンションの影に昔ながらの平家の家があったり、
長屋の屋根がみえたりします。住宅街の中にいきなり立派なお寺があったりね。
天気のいい日は、自転車には乗らずにカメラをもって、散歩しながらビデオを返しにいったり、
スーパーに卵を買いにいったりします。
なんでもない日常なんだけど、春がもう少しと思うだけで布団を干すのも気持ちいいし、
洗濯物を干した後ちょっとだけ陽にあたってみたりするのも、なんだか気持ちいいのです。

春になったら、長野の安曇野にお父さんのちいさい美術館が開園します。
まっくろな小さな美術館。安曇野の木々の緑にはえるように。と、黒いろにしたんだそう。
小さな喫茶店もつくそうです。
それから友達のしまちゃんの喫茶店も、もう少しでオープンします。最近はしまちゃんが
忙しすぎてあんまり会えないのだけど、頑張っているみたいです。
ホームページもできるんだそう。またクルールからも紹介します。ソーイングギャラリーの
HPを作っていらっしゃる方にお願いしたので、きっと素敵なサイトになるのでは。
春は、あたらしい事がいっぱい待っている気がして、とても楽しみです。
あたらしいかばんたち。
リバティプリントの花柄バッグなんかも
あるんです。
 

04.2/8 てづくりする

あたらしいバッグを作っています。
麻をいっぱい使ったバッグをつくりたくて、つぎの作品たちは、
シンプルで、あったかみのあるものを。と思っています。
麻と、生成と革、黒、木の質感。組み合わせるとわたしが好きな配色に
なります。それに、ちくちくと、ハンドステッチをランダムに施しました。
今日、このバッグをもってバッグをおかせてもらっているVida=Felizのさっ
ちゃんのお店へいきました。(最近さっちゃんがよく登場するねえ)
少ししたら、ネットよりも先にお店のほうに納品します。
そのさっちゃんと南堀江の奥のほうにある、「Saji」という小さなお店
へ行ってきました。最近雑誌かなにかで知ってから、いってみたいなあと
思っておりました。
大阪では少ないと思われるタイプのお店です。
古いマンションの中にあるその小さなお店は、まるでギャラリーのような
お店。古い机や椅子、ディスプレイが雑誌をきりぬいたかのようです。
テーブルまわりの鉛筆たても、ひきだしもすべて古くてシンプルな道具
たちです。隣の部屋でギャラリーとして企画展も行うそうです。
ちょっとだけその隣の部屋もみせてもらったのですが、アトリエのような
ギャラリーのような空間。(ギャラリーなんやもんね(笑)表現の仕方って
難しいなあ。とにかく、素敵なんです)
スタイリストの方がやっているそうで、さすがセンス抜群のお店でした。
松本にある「ぎゃるり灰月」のようなお店というのかなあ。あ、行った事
ないけど、東京の「ZAKKA」というお店もきっとあんな感じなのでは。
大阪にもこんなお店ができたこと、とても嬉しいなあと思います。
4月には、バッグの展覧会も行われるそうです。

Saji  大阪市西区南堀江4-10-5石村ビル2E 06-6541-2008

帰り道、彼のいる喫茶店によってホットサンドをごちそうになって、家に
ついたのがもう9時でした。
パンだけでは、お腹がすいていたので昼間から作ろうと思っていたミネスト
ローネを、つくりました。
わたしのミネストローネは、にんじんと大根がたっぷり入っています。
あつあつを、頂きました。とても美味しかった。
最近、料理をするのがちょっと好きです。なんだか体がてきぱきと動く
感じがします。てきぱきと、わざと思うと元気になります。
てきぱき、てきぱき。
昨日スノーボードに行ってきたので、てきぱきと動くひとつひとつの動作が
とてもとても痛かったのだけど。
かばんをつくるとき、筋肉痛で手がぷるぷるとふるえます。
電車で本を読むときも、ぷるぷるとしていました。
なんだかわたしのはなしは、いろんな話しになってしまいます。
最初と最後がいつもつながらないなあと、困ってしまいます。

04.2/3 atatさんの個展をみにゆく→

この前、Vida=Felizのさっちゃんと神戸のトリトンカフェでatatさんの
個展やってるから見にいこうと、行ってきました。
atatさんの個展を見るのは3度め。京都の方でおねえさんと弟さんで革こ
ものやバッグを作っていらっしゃいます。
atatさんの作品展はいつも、センスがいいなあ。と思います。作品も
さることながら、展示の仕方がなんとも細かいとこまでくっとくる素敵さ
があります。
革のかばんも、本当すてきでした。欲しいなあ。いつか買いたいなあと
思っています。シンプルなのに色つかいや形に個性がきらきら光っている
感じです。無造作なのに、キュート。という感じかなあ。
さっちゃんと一緒に見に行って、2人だとゆっくりじっくりいろいろと
おしゃべりしながら見れるものやなあ。と、とてもたのしい一日でした。
トリトンカフェは初めてだったのだけど、2階なんやね。1階だての平家
みたいなのと思っていました。おしゃれなカフェでございました。

atat アトアト http://www.atat-book.net/

さて、部屋の模様替えをしました。
2つあった部屋のドアを全部とってしまってワンルームにしてみました。
さいきん、なぜかはまっている韓国ドラマの冬のソナタをビデオをレンタル
して見ているんですが、テレビの部屋と仕事する部屋が別れてたために、
仕事が全然はかどらず、こりゃあなんか対策考えなあかんな。と思って、
仕事しながらも、テレビがみれるという配置にしました。
そしたら、やっぱりはかどりました。模様替えは、なんだか新鮮な気持ちに
なるからいいです。頑張りすぎてちょっと腰が痛いのだけど。
そんな新鮮な気持ちで、最近きいているのがベルアンドセバスチャンです。
お父さんが4枚持ってて、借りている中です。うーん、好きな感じです。