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04.12/12 あたらしい服を

作っています。あたらしい春ものの服。
こないだ芦屋のスペースRにいってきましたら、あまりの会場の広さにちょっとびびってしまいました。
以前見た時の記憶では、もう少し小さかったんだけども。あれれ
そんなわけで、ちょっとあせらなやばいのとちゃうのん?と一緒に行ってくれたさっちゃんの顔をみながら思いました。
久々にさっちゃんとデート?したんだけど、楽しかったです。
神戸では、三谷龍二さんの個展をみにいったりtitでやってるさっちゃんの棚個展をみてきました。
お茶しながら、仕事のことこれからの仕事のスタンスについて、恋愛のこと、黙ってる時間がないくらいしゃべりたおし、
のぼせました。

最近なにをしてても、春の個展のことばかり考えています。
イメージをしています。そんな中、作曲家の礼央くんからCDが送られてきました。礼央くんに個展の音楽作ってもらうのですが、
最近作った音を録音したもので、さすがの才能に脱帽です。個展の音楽はこれからなんだそうです。期待大です。
個展となると、毎回なんだかんだいって誰かと一緒になにかしてみたい。という気分があります。
もうひとつ、これはまだお願い前なのですが先日、スタイリストの友達がいい案をくれました。まだ秘密ですが、これが実現したら
さらにいい空間をうみだせそうです。
そんなわけで、最近は個展のことを思ってテンションがあがったり、不安になったりを繰り返す日々です。
頭の中がからっぽになる時がありません。
毎回、個展前は同じように不安で緊張して、どきどきします。でもこうやってとことん考えると、いい案がでてくるはず。
写真は、チューリップをプリントしたブラウス。子供の頃かいたチューリップのように。

先週のヨガ教室で友達が、「あやちゃん、前回の日記長くてよまれへんかったわ。」と言われたので今日は短かめに。
私も読み返すのが面倒なくらい、長い文章になっていました。興奮してたんやろね。ふふん

04.12/7 緊張した1日

はー緊張したなあ。というのが、昨日の一日の感想かなあ。
昨日は、来年2月の頭に発売される主婦と生活社のコットンタイムという雑誌の取材でした。
取材とかって、恥ずかしいし顔もでたりするからお断りすることが多いのですが、1ケ月前に東京へ行った時に主婦と生活社へも
行ったのですが、主婦と生活社が弟のりょうくんが個展した羅針盤というギャラリーの横のビルだった事や、御会いした編集者の
方やライターの方が、魅力的な方達だったのでお受けさせてもらうことにしたのでした。
でも部屋での取材なんて、初めてで(いつも部屋となると断ってました)実はもう1週間程前から大掃除していました。
一気にやるとしんどいと思ったので、今日はガス台のとこ、今日はお風呂(いやいや見ないと思うけど)今日は玄関まわり。などと
日に日に部屋はきれいになっていき、まあ年末というのもあっていいやん。と途中から取材があることに感謝したりなんかして。
取材へは編集者、ライター、カメラマンのあの狭い部屋に3人(私いれると4人)でなんだかぎゅうぎゅう詰め。
そしてさすがに、ライターさんや編集の方は本棚になにが入ってるかを見たりと、私の頭の中をのぞかれるようでとても恥ずかしい。
もっとかしこそうな本をいれておくんだった。などと落ち着きません。
写真をたくさん撮ったあと、珈琲をいれながらインタビューでした。その日の朝、兄が新しい珈琲豆を送ってくれて美味しい珈琲を
いれることができましたよ。でもインタビュ−中、カフェインのせいかちょっとぱくぱくしました。
今回きていただいたライターさんは、東京で御会いした時からとても魅力的な方やなあ。と印象に残っているような方でした。
よくわからないけども、インタビューの仕方がうまいなあ。と思いました。
うまいなあ。というのは、私が言いたい事を言わせてもらえるような質問をしてくれるというか、気持ちよく返答できるような
会話に持っていってくれるというか。そして答えながら、ああ、私ってこういうこと思ってるんや。と改めて自分で確認できたよ
うで、頭の中が整理されて、とてもよかったなあ。と思うのです。
人と人との会話でもそうですが、この人との会話はなんだかとても安心感があって、刺激があって、楽しい会話ができる人。と
いうのがありますね。喋る時も聞く時も、そんな人になれたらいいなあ。と思うのです。でもこれって、とても難しい。
喋るほうよりも、聞き手にまわりながら、いい質問を投げかけて会話を広げるということ、こっちの立場のほうが才能がいります。
最近みたテレビで、有名大学をでた男の子が就職活動の中でいくつもの会社を受けるんですが、ことごとく落ちるんですね。
そういう人たちを育成する企業みたいなのがあって、その代表の方が言った事の中で、「大人と話すことに対して慣れていない若者」
というのがありました。同級生とはうまく会話ができるのに、自分より目上の人と喋るとうまくしゃべれないということ。
これ、参考になるかどうかわからないですが、私、比較的大人の人との会話であんまり緊張しません。まあ、すべての大人の
人ではありませんが、「大人」という事で構えたりとかはあんまりしないんです。
逆に、大人のほうが(これもすべての大人という意味じゃないですが)安心して会話できる。というのがあります。
これは有り難い事に、両親のおかげ。だと思ってます。
小さい頃、わが家はよく大人のお客さんがくる家でした。父が人と接する、喋るのが大好きな人で、父も若かったというのあってか、
初対面でも、おもしろそうな人やなと思うとすぐに家に招待するんですね。
家といっても、小さな家で泊まってもらうのは居間だったりして、今考えるとちょっと変やよなあ。と思ったりするんですが、
とにかくよく知らない大人が家にきました。
そして、狭い家だっただけに子供はあっち行ってなさい。とも言われず、その知らない大人と両親が話す会話の中に子供という
立場でありながら、大人と同じようになって参加させてもらえました。
意外とその知らない大人の方達は、私のことを子供として接しながらも、私の話も聞いてくれたし、質問にも優しく答えてくれた
のでした。「あやちゃんは大人みたいやなあ」と言われるととても嬉しくて、ますます興奮して喋ったのでした。
楽しい会話は、うまい質問をなげかけるのがうまくなること。も、父から教わったことのひとつ。
そして、両親は子供だからといって大人との会話に入るなということをしなかったことに、今は感謝しています。
かしこい大人との会話は余裕があって、安心感がありました。
今でもその印象は変わりません。でも最近では、大人というのは年齢ではないんやな。と感じる事がたまにありますが。
若くても大人な人っているものだし、反対に年齢よりも子供な人もいます。
こんな仕事で出会う、年上の女性はみんなキラキラしてて、魅力的な方が多いなあ。と思います。
はやく30代になって、こんな方達と肩揃えて友達になれたらいいのになあ。と思ったりもします。若いだけが、きれい。とは
全然思わないのです。中身のある大人の女性こそが本当に素敵やなあ。と思います。
今日は、vida=Felizのさっちゃんと神戸のスペースRに行ってきます。そのさっちゃんも、憧れる大人のかわいい女性のひとり。
会うたびに、なんてかわいい人なんやろう。と思います。

話しがどんどん取材の話とは遠ざかっていきましたね。まあ、いつものことです。
とにかく昨日は、みなさんがお帰りになられた後も部屋にいても、なんだか落ち着かないので、近所の古本屋と本屋へいきました。
近所の古本屋では思わぬいい本がみつかりました。ピカソの画集とミレーの画集。2つあわせて1000円。50円おまけしてくれました。
本屋では、AERAという雑誌を。さっき朝ごはんの後、冒頭のよしもとばななのエッセイを読んだのですが、ちょっとじーんと涙が。
なんでかなあ。なんだか自分にもあてはまるような事がかいてあったからかもしれません。挿し絵は、大好きなおーなり由子さん。
いくえみ綾の漫画も新刊がでていました。もう飛ぶように家に帰って読みました。ああ、ファンレターを書こうかしら。という気分
になるくらい、おもしろかった。
そうこうしているうちに、落ち着かない気分もいつもの平穏になってきましたよ。
でも、この取材のおかげで部屋はほんとうきれいになりました。とくにキッチンまわり。まあそのへんはあんまり見ていらっしゃり
ませんでしたが、ずーと掃除したいと思いながらも、面倒くさくてできなかったところがきれいになりました。

編集者の片山さん、ライターの田中さん、カメラマンの村瀬さん、ながい時間お疲れさまでした。
どうもありがとうございました。緊張しましたけども、なんだかいい一日でした。

04.11/29 電話そばの壁

月曜の朝は、ある日のハナシをかこうかなあ。と思う時間です。
月曜日は、わたしの住んでる町はごみの収集日でごみ収集車の音楽が遠くからきこえてきます。
朝ごはんを食べて、洗濯物をすまして、音楽でもききながら、仕事をはじめる朝です。
今きいているのはbonnie prince billyのmaster and eveyoneです。
最近この方がいろんな名前でCDをだしていることを知りました。好きな声です。

写真は、電話そばの壁にはってある案内状やフライヤーです。
絶対わすれず、行こうと思っている展覧会や個展のDMはここに貼ります。
atatさん、PETRUさん、DMありがとうございました。絶対いきますんで。
こういう仕事をやっていながら、意外と好きな作家さんて少ないんですけども、atatさんとPETRUさんは好きな作家さんです。
あとみにいきたいなあと思っているのは、みつのあはれさんの名古屋の展覧会。ちょうちょぼっこのフライヤーのイラストも
みつのあはれさんですね。
一番下の葉書は、子供の頃からのファンでもある、おーなり由子さんからの葉書です。
もう去年になるかなあ?POOKAという雑誌でかばんを作った際に、おーなり由子さんの頁と、わたしの頁が前後していたんです。
大感動のもと、初ファンレターをお送りしたらなんとお返事が返ってきたのでした。
その記念すべき葉書を、貼っています。これをみると元気がでるんですね。
わたしは「元気がでるもの。」というジャンルを結構大事にします。
なんか高価なものを買う時は、元気でるしな。が口癖です。そばに人がいるとその人にも言ったりもします。
映画をみたり、本を買ったりするのも、元気でるしな。と言います。元気が一番大事やで。とかも言ったりします。
最近みた映画でとてもいい映画がありました。
「やさしい嘘」という80才代のおばあちゃんが主人公の映画です。ソ連から独立したグルジアという国の話です。
祖母、母、娘と三世代の家族の話です。
主人公のおばあちゃんが、とてもキュートでそれだけでも、もうなぜかしびれます。
はじまり方も、終わり方も、とてもいい。いい。いい。いいんです。
先日公開されたばかりです。めっちゃおすすめです。
もうみんながみんなみてほしい。と思いました。それくらいよかったです。
ところで、映画や本の感想文って難しいっすね。

話はどんどん変わりますが、クルールの春もの第一号ができあがりました。
個展にむけて今、創作意欲な時。ちょっといつもよりも興奮気味。ぱくぱくします。(珈琲のみすぎ)
冬もの、もう少しなにかつくりたかったなあ。と思っているので、もしかしてきまぐれでなにかをだすやもしれません。
そうそう、ヨガですが続けることにしました。先週で2回目だったのですが、なんだかとても気持ちいいです。
友達と一緒にとなりあわせて、変な体勢をしている自分達を鏡でみては、ちょっと笑いそうになりますので、鏡はできるだけ
みないように・・と変な心がけをしながら、ヨガってます。

04.11/23 愛用品について

右は、2週間程前に中古家具屋さんで購入したひとり掛けのソファ。
左は、いつも使っている無印良品の80円のメモ帳。
最近、ますますますます、部屋にいるのが好きになったのはこのソファのせいです。
わたしの部屋には、リラックスエリアがない。と思っていました。というか、リラックスエリアを作るのがこわいというのも
ありました。仕事場兼生活の場でもあるので、怠け者の私はきっときっと仕事をしなくなりそうで。
そんなことはありませんでした。といいたいところですが、そんなことになりました。え?
仕事机にむかって仕事をしていても、ソファをみるとはやく私そっちに行きたいわ。という気分になったりします。
このソファ、読書に最適、ビデオみるのに最適、昼寝するのに最適、最適だらけ。
気付くと半径30Bエリアに、ごみ箱、ティッシュ、本、みかん、リモコン(なんかいっぱい)、毛布が集まってきます。
あきらかにこのソファで暮らしています。
というくらい、愛用しています。
でも、やらなくてはいけないことはたくさんあります。
やらなくてはいけないものを、メモ帳に書き出し、やらなくてはいけない順番をふっていきます。
やり終わったら、赤線をひきます。ちょっとだけスッとします。
結構ソファで怠けてたわりに、意外とちゃんと仕事をこなせている自分に時々びっくりしたりなんかします。
あと残っている項目は12月までに春夏作品を、少し作ること。です。
12月にある雑誌の取材を受ける時に、次回の新作の写真を掲載していただけるとのことなのです。それから個展をするスペースR
さんにプレス用資料として作品の写真を、お渡しするのです。
一番締めきりが最後だったので、先延ばしにしていたら結構ぎりぎりになってしまいました。
音楽をつくってくれる作曲家の礼央くんにも、作品資料としてお送りしたいし、考え出すとあせってきます。
わたしはあせると、ついついパニックになるので12月までまああと1週間はあるのだし、ちょっとソファに座ってみて、本でも
読んで気を落ち着かせるといいかもです。今読んでいるのは、ジュンパ・ラリヒの「停電のよるに」。忘れてしまっているので、
読み返しています。「その名にちなんで」、よかったです。よかったから、改めて前作を読み直してみたく。
またなんかめちゃくちゃな文章になっています。
こうやって書きながら、自分の頭の中を整理しているような気がします。

04.11/17 ゆうやけのかたち

部屋で仕事をしていると、ふっと夕焼けの気配を感じます。
窓から、まっかな太陽の光りが目をほそめるような眩しさではいりこみます。
秋の夕焼けはとてもきれいなんや。と、この部屋へ引っ越してから実感して気付きました。
天気のいい日は、毎日のようにこの一日の終わりの光を感じることができます。
秋の夕焼けは、切ないようなきゅうううとなるような、さーーーとなるような、ごくっとなるような、なんだかそんな光りです。
36枚撮りのフィルムで撮るのですが、今日現像されてきたのをみたら、ここ1ケ月のうちに撮った夕焼けと、朝ごはんの写真が
繰り返し写っていました。同じ場所なのに、毎日違う空気が撮れていました。
やるじゃん、あやちゃん。と思いました。

最近なんだか体が、だるだるでした。
きゅうに朝晩が寒くなってしまって、鼻炎もちの私にはちょっとの温度差ですごいくしゃみがでます。
父親とそっくりのくしゃみなんですが、いわゆるオッサンのようなくしゃみです。若いのにこれは困ります。
くしゃみが出続けると、背中の筋肉がだるくなります。体全体でくしゃみをするからです。
目もぐずぐずになって、鼻の下はむけてくるし、もう本当だるだるです。
そんな中ひとつ、あたらしい仕事をしました。
夏くらいに連絡いただいた仕事なんですが、ロペピクニックという洋服ブランドのクリスマスカードのイラストを布でかきました。
当初1枚の予定だったのですが、ラフ案をみて気にいってくださり2枚採用されました。
結構ぎりぎりのスケジュールだったのですが、今、週刊誌でも同じような感じで布でイラストを描いているので要領がわかっている
せいか、結構はやくできました。12月になったら、ロペピクニックで洋服を買ってくれた人におまけとしてつくそうです。
デザイナーさんは別にいるので、どんなカードになるのか楽しみです。
それから新しいことが始まりそうです。いやこれは仕事じゃなくて、ヨガです。そう、今流行りのヨガです。
明日体験入学してきます。この前やっとやっと入会したいんですけども。という電話をかけました。
どうなることやら。続くかどうか、わたしのことなのでわかりませんが、友達も一緒なのでなんだかわくわくしています。
このだるだるーな精神状態と、だるだるな肩凝りや眼精疲労などがなおっていったらいいなあ。と始める前から期待しすぎなとこが
あります。もし続いたら、きっとある日のハナシのシでたびたび、ヨガの話がでるやもしれません。

近々、ふゆのようふくをご注文くださった方々の分できあがりそうです。今回はなぜか仕事がはやい。
だんだんようふく作りも、慣れて早くなってきました。
春こそは、ようふくをもっともっと作る予定です。刺繍ものなんかも、またやりたくなってきたなあ。
3月の神戸の個展、楽しみにしていてくださいね〜。ヨガも行くし(まだ1回も行ってないけど)ばりばり頑張ります。
あ、メールなどお返事等滞っていました・・。到着のメールなど本当どうもありがとうございます。
またゆっくりお返事させていただきますので、もうしばらくお待ち下さいね。