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05.8/4 トラブル続き

引っ越ししてから、数々のトラブル続き。
まず、洗濯機の水道の蛇口があわなくて水があふれる→水道屋さんにきてもらう。(ただで直してくれた!)
トイレの水がとまらない。→大家さんにみてもらう。(なにかが引っ掛かっていただけ)
次に、工業用ミシンの配線がとれてしまっていてどうすればよいかわからない。→ミシン屋さんにきてもらう。(1分で直ったが出張
費¥5000とられる)、ビデオがうつらない。→配線間違い。(こないだやっと見れるようになった)オークションで古くて安い電気
傘を買う。→古いもので部品があうものがみつらからず、電気屋で無理矢理つなぎあわせてもらったりして逆に高くついた。
やっとひと息ついたかと思えば、今朝になってエアコンが故障。途中でとまる。
古い家というのは、(エアコンは関係ないかもしれないけど)本当に落ち着くまで結構大変であります。
あじがあって、いい感じやなあ。と雑誌などで見ていた裏にはきっとみなさんいろいろと、メンテナンスしながらの苦労話もあるんや
ろうなあ・・と実感しました。
真夏に、こうトラブルが続くと本当に大変であります。
ミシンが壊れていて(まあ壊れたわけではなかったけども)受注のお届けのほう遅くなってしまっていました。でも、今日やっとご注
文いただいていた分、すべて発送できました。楽しみに待っていてくださいね。
さらに、カタログのかばんのツィードNO.5が4点くらい分の生地がまだ残りましたので、よかったらこちらも受注お受けいたします。
(カタログ頁より)ちょっとだけなので、このページを読んでいて欲しいな。と思ってくださった方に。
今回より、誠に申し訳ありませんが代金引き換え発送を終了させていただきました。(注文の仕方参照)

ただいま、前回の春に続き、ロペピクニックの秋のフェアーでのショップバッグのイラスト、店内配付のフリーペーパーのイラストの
仕事をしています。こないだショップバッグのサンプルの画像を送っていただいたのですが、自分でいうのもなんですが可愛かったで
す。前回のショップバッグ、画像をアップしていませんでした。今度まとめてアップしようと思います。
楽しみにしていてくださいね。さて、今日はサリダの打ち合わせ。もう10月分のデザインをやっているんです。
秋なんて本当にくるのやろうか・・というエアコンなしの部屋で思うのであります。

05.7/28 涼しく見えるもの

夏に負けてる、くるーるの成瀬です。
台風が過ぎたと思ったら、またまたうだるような暑さですね。みなさん、体調くずしていませんか。
引っ越ししたてのわが家は、クーラーがひとつしかないので、クーラーのない部屋はめちゃくちゃ暑いです。
比較的、風のとおりはいいのですが西陽がはいるテレビの部屋は、全然昼間は行きたくありません。
仕事場とキッチンを往復しています。テレビをみたくても、行きたくありませんのです。

こないだ、スカーフをぐるぐるまきに巻いてる女の子をみました。見た目に暑いので(顔がもう暑そうな顔してた)見ているこっちも
暑くなりました。夏は、夏らしく涼しい格好でおしゃれを楽しみたいものです。
と偉そうに言ってしまいましたが、おしゃれは、苦手なわたしです。暑いととくにいい加減になります。
夏は家にいるときは、ほぼ短パンか、麻のワンピース(自分で作って失敗したやつ)で過ごします。スッピンに、申し訳ない程度に、
チークとコンシーラーをつけてみたりします。
まあまあ、家にいるときはそれでもいいとしましょう。(でも宅急便の人は目のやり場に困っている様子)
でかける時も、夏はほんとーうにワンパターン化してしまいます。またそれ?みたいな。
一番涼しいものを・・と思うと、本当3パターンくらいを洗濯しては繰り返したりなんかします。洗濯物はすぐに乾くので。
たまにそんな時に、おしゃれで可愛い友達に会うとどきっとして、ちょっと危機感を覚えたりなんかします。
最近では、友達のVIda=Felizのさっちゃんがたまにくれるメールに、おしゃれ怠ってないか?というようなメールがきたりして、また
どきっとして、ちょっとしゃきっとしてみたりなんかします。
さっちゃんは、大人で可愛い格好をいつもしています。東京に行ってしまってから会えなくなって寂しいです。
それにしても、夏は苦手です。

写真のポカリスエット、かわいいサイズです。こんなサイズもあるのですね。
ポカリスエットの変わらないデザイン、好きです。涼しげですね。
日曜は、友達と海でバーベキューです。どんな格好でいこうかな。

05.7/25 新しい家

引っ越し、しました。
昨日やっと、段ボールを全部あけきって今朝のゴミの日にだしてきました。
ひとり暮らしなのに、引っ越し屋さんの2トントラック1台では足りませんでした。(笑)なんでやねん。
引っ越しの日、新居についてから女友達2人が手伝いにきてくれました。手伝いという名目できてくれたんですが、着いてすぐに
ビール(大)をあけてしまったのが、事の間違いでした。
食べにいってから(飲みにいってから)やるかー。ということになり、近所の居酒屋で飲んでしまいました。
引っ越しをしたり、友達に彼氏ができたり、浮かれてしまっていたんです。疲れていたこともあってか、翌日は昼過ぎまで激しい
二日酔いに襲われ、全然片付いていない段ボールの山の上でうなだれていました。結局、きてくれた友達2人は、ひとつの段ボール
をあけてくれることなく、飲んで床で寝て、わたしの二日酔いの介抱をして会社へ行ってしまいました。
2人とも、ひたすら申し訳ない。と言っていました。
こんな引っ越ししたての朝でした。なさけない。

まあ、でもそんなスタートくらいのほうがいいんです。
元気になったら、楽しくて仕方ありません。新しい家をどんなふうに変えていくか、考えるだけで楽しいのです。
ちょうど両親が大阪へきていたので、引っ越しを手伝ってくれておおかた片付きました。
両親が帰った後は、ひとりでもくもくと掃除しながらの部屋を作っていきました。
かなり古いマンションなので、へんなリフォームの後があったりで、問題が多々ありますが、なんというか、みたされていないから
こそ、工夫するのが楽しみのひとつです。いい考え!をひらめいたとき、とても嬉しくなります。
なによりも、キッチンが広いのがとても気に入っています。キッチンが一番風通しがいいので、そこに大きな机をおきました。
キッチンにいる時間が一番長いです。
テレビは違う部屋においたので、引っ越ししてから本当にみたいものしかみなくなりました。
習慣づけばいいのだけど。 

いやはや、でもやはり引っ越しは大変でした。
腰が痛くて痛くて、シップを貼っています。
新しい仕事もきました。こちらもがんばらないとなあ。
オーダー、いくつかいただいています。ありがとうございます。お返事遅くなりましてすいませんでした。
メールの返信も全部返せていませんが、ぼちぼち返していきますので、よろしくお願いします。
カタログの更新、するするといって全然できていないですね。ちょっと遅れそうです。仕事が片づいたら、ぼちぼちやっていきます。
楽しみにしててくださいね。

05.7/16 日本をかんがえる

最近、この靖国問題、憲法9条改正に関心を持つようになってきています。
というのも、うちの父が9条改正反対の活動をちいさくはじめたというところから始まります。
父、母、兄のサイト(家族中でホームページやってるんです・・(笑))でも、その父の始めた活動のことを掲載していまして、
遠く大阪に住む私も、ちょっと考えたりなんかしているわけなんです。
平和ボケで育ってきた私達の世代ですが、今、漠然とした恐怖感や不安感をもって暮らすようになってきています。
その、漠然とした不安というのはいま、世界で起こっているテロや戦争の恐怖が、他人事ではなく明日にでも日本に起こっても
おかしくないかもしれない。という不安と、戦後60年である今の日本は一体どういう方向に進もうとしているのか。という不安です。

わたしは、政治のことなど全然理解していないし、興味もさほどありませんでしたが、わが家は今思うと比較的、この手の話題を父が
関心をもってするほうだったので、この手の話題に、全く無関心というふうではない自分に最近気付く出来事がありました。
最近、ある人と話をしている時に靖国問題の話がでました。わたしは、靖国参拝はすべきでない。という意見を持っていますが、その
人は、参拝すべきだ。という意見を持っていました。
お互い、譲れない心情がありちょっとした討論になったんです。
その時、わたしはびっくりしていました。恥ずかしい話、たいがいの日本人が靖国参拝を反対している人がほとんどだと思っていたの
です。政治の話なんて、若い人の間ではしたことがなく、そんな話題は家族との間でしかする機会がなかったんですね。
なので、同じ意見の中でしかその手の会話をしたことがなかったので、こんなにも対立する人がいるとは。とびっくりしたんです。
でも、まったく知識不足の私は、討論をしているうちに一体なぜ反対なのかがよくわからなくなりました。
漠然とした意見はあるのだけど、それは感情論であって、話せば話す程つじつまがあわなくなってきたりもするんです。
反対の意見に接する事によって、自分の中で疑問なことがたくさんでてきたんです。同じ傘の下にいた時にみていた世界とまったく違
う世界がみえてきたんです。同じ傘というのは、わたしの場合家族のこと。
父や母がいう意見と反対の意見をもつ人は、何故そのような意見をもつようになるのか、というのが今の私には理解ができないのです
が、同じ日本人でこんなにも意見が対立するものなのか。という、リアルな体験を今さらながらに実感したのです。
そして、なぜ憲法改正をしようとする動きがあるのか。という事にも、この反対の意見を聞く事によって、知ることになるのです。
まったく理解のできなかったどちらかというと、「悪」のイメージだった憲法改正案。
戦争に突き進むようなイメージが、憲法改正案には感じるのですが、憲法改正を賛成している人にも、日本を思う強い気持ちがある
上での賛成案なのです。平和に対する思いは同じなのに、方法論が違うんですね。
イメージだけでとらえるのではなく、何故そういう意見をもつようになるのか、ちゃんと知らなくては話が始まりません。
ということで、最近、その手の本を読んだり、インターネットで9条を読んでみたり、「知る」ということを少しずつ、しているわけ
なのです。
長年培われた、ものの考え方というのは結構根深いもので、知識がなくても、ものごとをみる視点というのは、無意識に片寄っている
ものなんですね。
でも今は、自分が長年正しいと信じてきた思いは今はとりあえず少しお休みして、いろんな事を平らにまず知っていかなければ。と
思っているんです。そして自らでてきた意見というものを、少しでももたなくては。と思っているところです。
そして、何故憲法9条改正を反対なのか、ということを深く知らなくては。と思うのです。
その上で、父や母が改正を反対する感情、憲法を改正すべきという人達の心情、今の日本のおかれている状況を、若い私達の世代が
もっと関心をもって、自分の国のことをちゃんと考えていかなくては。と思うのです。
底辺に近い私でさえ、このようなことを少しだけ考えるようになっているというのは、今、本当にちょっと平和ぼけしていられない
ような状況にあるのかもしれません。
自分の生活、仕事、友達、彼、家族のこと、そういう身近でリアルな物事だけでなく、こういう大きい問題を考えるということは、
とても大切なことだと思います。無関心世代のわたしたちは、まずこうやって関心を持つというとこから始めてみませんか。
と、小さく声をあげたいな。と思います。

05.7/13 ひとつのかばんができるまで

今、オンドリという出版社からでる本に掲載していただくかばんを、全部で6種類作っています。
締めきりは、今月25日なのですが引っ越しもあるので20日までにはなんとか送ろうと思っているところ。
何パターンかは今まで作った形のかばんをアレンジして制作しているのですが、いくつかは型紙から始めるものもあります。
型紙は、平面なので立体になったときのイメージとちょっと変わってくるので、うまくいかないときは、何度もやりなおしです。
今回、結構たくさん失敗しました。とってもシンプルなかばんをデザインしたのですが、シンプルゆえに形が重要です。
何度も組み立てながら、ちょっと縫って、あれ?もう少し長めにしたい、とか、なんで生地の地の目があわないの?とか、色々
と作っていく過程で問題が発生することとなり、必死で布と格闘するわけなんです。
ときどき、一発で予想とおりのものができることもあるのだけど、うまくいかないときは、ひとつ作るのに、どれだけ生地を無駄
にしたらすむんや。というくらい、失敗しつづけます。
何時間かの格闘後、なんとか希望とおりの型紙ができて、プリントして、縫製して、さっきやっとできあがりました。
素敵です。頑張った甲斐がありました。早速使いたくなるくらい素敵なのができました。
いやー、この失敗した生地も無駄じゃなかったなあーとやっと思えるのです。
何度も、できあがったのを眺めてはうっとりしたりなんかします。
さて、あと残り1つです。最後のひとつがまた難関なデザインです。こちらも型紙から作るもの。
いいのができるといいのだけども。
引っ越しも、はやくすむといいのだけども。