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07.1/9 あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年が明けて9日目にもなるとなんだかもう新年の雰囲気はなくなってしまいますね。
日曜日あたりからなんとなく仕事をぼちぼち始めているのですが、正月気分が抜けず頭がぼーとしています。
年末のあのぎゅーと冴えた頭の感じが、うらやましくなります。
お正月は大晦日から実家の長野に帰省し、5日までいたのですが本当なにもすることなく毎日をだらだらと過ごしてしまいました。
毎年そうなのですが、生活の場が大阪にうつってしまったので実家ではもはや何もできない。という頭の構造になってしまっています。いやいやすることはきっと探せばいくらでもあると思うのですが、実家に持ち帰った仕事なんてまったくできませんでした。
予想はしていましたが、そんなもんです。
そんなわけで、遅れた仕事を取りかえそうと今日になって急にばたばたとしています。(気分だけ)

猫のハナちゃんは、もうこんなに大きくなりました。
若干、太っている猫です。でもひいき目だと思いますが、小顔の美人です。もし人間に変身したら奥菜恵だと思っています。(いやいやほんとうにそうなんだから仕方ありません。)
お正月は実家猫のムラカミとの闘いもあり(惨敗)甥っこの一太に寝ているところを大声で叫ばれておこされ、大家族のひとりひとりに恐怖心を抱き、唯一の顔見知りである私にくっついてまわる可愛いところがありましたが、やっぱりわが家に帰ってくると怖いものなしの我がもの顔です。
最近は、食器戸棚の引き出しをあけることを覚えてしまって、そこからあらゆるものをひっぱり出して遊んでいます。
もうほんとうに利口な猫なので、困ります。(いやいやほんとうに利口なんです)

さて、今年はどうなることでしょう。
わたし的には、変化の年だわ。と思っていますが、naruseがちゃんとうまく進んでいくのかどうか、不安でもあり楽しみでもあり。結婚もするのだし、たくさんいろいろとあるのでしょう。年賀状には、たくさんのお祝の言葉をいただきました。ありがとうございます。
ひとつひとつ、目の前にあるものを順番にやっていくしかないのですが、ぼんやり理想みたいなものをちゃんと見ながら進んでいけたらいいなあ。と思っています。忙しい時は、目の前のものしか見えなくなってしまうことがあります。
いろんな人に心から感謝しながら、できるだけ丁寧に毎日を過ごせますように。
今年もよろしくお願いいたします。

06.12/27 クリスマスも過ぎて

昨日、お世話になっているアサンスールの方と一緒にテキスタイル会社の布屋さん巡りに連れていってもらいました。
春よりアサンスールのお力をお借りして洋服づくりをしていくことになっているのです。
今、naruseのタグをデザインしたりデザイン画を考えたり。
不安もあるのですが、とてもわくわくしています。これからどんな展開になっていくのかとても楽しみです。がんばるぞー
それからもうひとつ面白い仕事もしています。
エルマガジンの梅酒の会で知り合いになった酒蔵さんと、ある梅酒のラベルデザインの仕事をいただいて今いろんな人を
巻き込みながらデザインを考えています。来年にはこのサイトでも紹介できると思います。がんばるぞー
だんだん、本当にだんだんですが自分ひとりの仕事からいろんな人と関わりながらの仕事になってきていて、本当嬉しい
です。ふぃあんせともおもしろいことを考え中。いろんな展開に広がっていったらいいな。

もう今年もあと少し。
クリスマスは、長野で過ごしました。安曇野はきらびやからなネオンはないんだけど、逆にクリスマスぽい感じがしました。バナナムーンで小さいパーティがあって、家族や来てくれたお客さんと過ごしました。
長野の帰郷はふぃあんせの挨拶も兼ねてだったのですが、小さい頃から知ってくれている安曇野絵本館の2人や父の古くからの親友も東京から偶然来ていて、紹介することができてよかったです。
両親以上に、親のような反応で変な感じでした。本物の両親はというと、彼とわたしが挨拶をしていると母が「ちょっと待って!」と大事なところで待ったをかけて、カメラを持ってきて挨拶している彼を撮り始めたり、父は従来とは違う挨拶をしてみてと言ってみたり。もうなんでやねん。
逆に父の親友の内田さんは、私が嫁にいくことを悲しいといってみたり、小さい頃の私の話しをしてみたり、抱き締めて
くれたり。どっちが親やねん。
絵本館の廣瀬さんの話もよかった。いつまでも恋人のような夫婦なのですが、この時ばかりはああいいなあ、こんな夫婦。
と思いました。(いつもはのろけ話にしか聞こえなかったのに)
自分の家族やもう家族のように思っている人達の中に、彼がはいっていく感じがなんかよかったです。
わたしも、彼の家族や友達の中にこれから入っていくんやろうなあ。結婚っていうのは、人間関係が倍になるんやな。と
思ったりしました。
来年は、どんな一年になるかな。いろいろとあるんだろうなあ。
ある日のハナシのシを読んでくれている人たちにも、いろんな一年があったことと思います。
そんなみなさんの日常の中に、ちょっとでも存在できたことを嬉しく思います。
作品のほうも、いろいろと来年も作っていこうと思っています。2月には松本のガルガである袋もの展にわたしも出展します。
かなりの数をみなさん作るみたいで、わたしも今回はちょっと頑張ってたくさん出そうと思っています。
お近くの方はよかったらみにきてくださいね。詳細はまた近くなったら掲載します。
ではでは、よいお年をお迎えくださいね。今年も本当にありがとうございました。

06.12/21 おしゃれについて

ひさしぶりに、友達や知り合いのHPを見ていたらなんだかわたしも書きたくなりました。
誰かの文章を読んだ後は、なんとなくその人の文章の文体と似てしまったりする。これは、うちのふぃあんせが言ってた言葉で、確かにそう思う。わたしもよくある。
彼は、文章を書く仕事をしている人なので、真似しそうだからこの作家は読まない、という作家がいるそうです。
わたしの大好きな村上春樹です。確かに村上春樹の文体は雰囲気がもう村上春樹よね。

昨日、水曜日だからひさしぶりに映画をみてきました。
べたかもしれないけど、見たいと思っていた「プラダを着た悪魔」もう会期もあと少しだというのにほとんどの回が完売。最後のレイトショーになってしまった。
久しぶりにこんなテンポの早い映画を見た気がする。
でもおもしろかったー。ださい女の子がどんどんきれいになっていくっていう単純だけどなぜかどきどきするストーリー。
出てくる洋服もファッション誌をめくるようでわくわくする。無性におしゃれしたくなります。
ここ何年か、自分では今まで着なかったような服を選んだりすることがあります。おしゃれに敏感な友達や友達のスタイリストさんの影響だと思う。この2人は、毎回会うたびに素敵な洋服の着方をしています。
シンプルな洋服も、彼女達が着るととても個性的になります。なんとなくクリエィティブな感じがするんです。
ただ買ってきたものを着るだけじゃなくて、工夫があって、流行もあって、でも自分の好きなものをよく知ってるというのでしょうか。今や、昔にくらべておしゃれのレベルがあがって街を歩いていてもそんなにださい人をみかけなくなりました。
でも、本物のおしゃれさんというのもなんだかよくわからなくなっています。
本物、という時点でなにか間違っている気もしますが、会うとどきどきする洋服の着こなしをしている人って今でもそうそういないと思うのです。
おしゃれな友達と買い物にいくと、彼女達のファインダーで洋服が見えてきたりするから、自分ひとりだと買わないな。というものをつい手にとってみたくなります。でも、そうやって買ったものっていざ着る時になるとどう着ていいかわからない。彼女達が組み合わせる感じを真似して着てみると、彼女たちぽくなるんだけど私の中身だけ浮いてるようで、しっくりこない。
しっくりこないと、街中を歩いていてもどうも自分でないような気がして、落ち着かない。
でも時々、こんな私でもしっくりくるお洒落ができる日があります。そんな時のわたしは、おおまたで自信を持って歩いている気がします。わたしの中で好きな格好というのは、多分これだな。というのです。
こういう日のおしゃれのレパートリーがもっと増えたらいいのになあ。と思います。
と、また自分の話になってしまいました。自分好きだとよく言われます。
それで何をいいたかったのかというと、とくになにもないことに気付いてきました。なんだかこういうの多いな。
ただ書きたかっただけの時に書く文章って、こういう感じです。読んでくれてる人に申し訳ないね。ごめんね。

写真は、こないだ母が大阪へ来た時にgrafで買ってくれた写真集。とても気に入っています。元気がでる本。
横のうさぎのキャンドルは、vida=Felizのさっちゃんの。こないだの芦屋のスペースRの展覧会で買いました。
箱もかわいいからそのまま置いています。外国の本と並べて似合うなんて、さっちゃんはやっぱり前世は西洋の人だわ。わたしの前世はどこの国の人かな。北欧が第一希望なんですけど。
江原さんにいつかみてもらいたい、と水曜のオーラの泉の後は必ず思います。

06.12/20 アトリエ

11月の末にアトリエを引っ越ししました。
もう1ケ月近くたとうとしているのに、まだこんな状態。
母、むすめ展があったり家の引っ越しがあったり、仕事の締めきりがあったり、念願のアトリエを持てた喜びに酔いしれる暇がありませんでした。(でも酔いしれてるんですけど)
布を段ボールから引っぱりだして、仕事してます。せっかくなので、気に入った什器がほしい。と思いいろいろと探しています。こないだやっとみつかったので、あとは届くのを待っています。そしたらこの段ボールジャングルからも抜けだせるはずです。
アトリエの名前は、atelier naruseです。
名刺やアトリエカードなど弟のけいちゃんに頼んでデザインしてもらいました。ロゴデザインもこないだ決まりました。
なかなかいいものができそうなので、楽しみ。またできたら載せます。
naruseのHPも、これから別に作っていきます。どんなのにしようかなあ?なんだか新しく始まるなあ。という感じです。
アトリエは、まだ人をお招きする状態ではありませんが、作品を並べたりして実際手に触れてみたいわ。という方に見てもらえる場や、仕事関係の方をお招きしたりする場所になったらいいな。と思っています。でも、土日がビル自体がお休みでシャッターが降りてしまうので、平日のみという感じになりそうです。

このアトリエ、靫公園という大きな公園のねきにあるのですが、いつも昼くらいに自転車で公園を横切って行くと、お昼休み中のサラリーマンやOL、小さい子供をつれたお母さん達がたくさん。みんな、ぽかぽかとひなたぼっこしながら、それぞれのお昼休みを過ごしています。なかなかいい光景です。
わたしももう少し早く来て、お昼ごはんを公園で食べれる感じでこれたらいいのだけど。(朝ごはんと昼ごはんが同じくらいの時間)なんだか久しぶりに、ある日のハナシを書いた気がします。なんだか乗ってこないので、今日はこのへんで。
また書きます。

06.12/2 母、むすめ展

ソーイングギャラリーでの母、むすめ展がはじまっています。
今日でもう5日目。
搬入からいた母も、昨日長野へ帰っていきました。今日からわたしひとりでソーイングに通っています。
はじめて母と展覧会をするのですが、今まで自分ひとりでやってきた展覧会とはまたひとあじ違ったおもしろさがあります。母の作品のおもしろさを知ってもらいたいなあ。と思って考えた企画ですが、思っていた以上に見に来てくださった方がおもしろがってみていってくれます。
搬入の日のお昼頃に、枚方市で待ち合わせをしてお昼ごはんを食べた後にソーイングへいって早速搬入作業にはいるのですが、母の作品は段ボール3つ、わたしは段ボール1つ、廊下に並べられていました。
母の作品の多さに、おお、時間がこれはかかりそう。とまず思いました。
前の展示のあとかたづけをするスタッフをおかまいなしに、母は自分の作品の展示をはじめました。普段は、ねむたそうにしている母ですが、急に元気になり、ちゃっちゃともうまるでくるくる躍りだす勢いで作品を並べたり壁にはっつけたり、Tシャツをぶらさげたり活き活きと作業をしていました。わたしの陣地もおかまいなしに、どんどん置いたもの勝ちといわんばかりに自分の作品を並べていきます。わたしも、自分の場所を必死で守りながらもシンプルに並べていきました。
夕方5時くらいからはじめた作業ですが、9時くらいにはなんとか終了して、母と2人してくたくたになって帰ってきました。あんなに活き活きしていた母ですが、帰ったら「頭、いたい・・」とつぶやいていました。

そしてむかえた初日。
母もわたしもはりきって朝早くソーイングへ向かうのですが、ソーイングテーブルは火曜はお休みだったせいか意外と暇な初日をむかえ、2人して拍子ぬけ。
母の滞在は、わたしとふぃあんせの住む家だったのですが、ふぃあんせに「初日、どうでしたか?」と言われ、2人して、「うん、まあぼちぼち・・」とちょっとさみしげに答えたあと、「今日は喫茶のほうが休みだったから、明日は本当の意味で初日だから・・」と言って、翌日わたしははりきって着物をきてでかけました。
着物をきたせいで、1時間遅刻しましたが。


なんとか着れた着物。

ところが、初日よりもさらに人が少ない一日。
着物をせっかく着てきたのに、あまり人に見られることもなくまた一日が終わり、はりきっていた母とわたしはまた拍子ぬけ。ふぃあんせの「今日はどうでしたか?」の質問にどう答えようか。と2人してしょんぼりしながら帰りの電車にのったのでした。
星ヶ丘の駅前の商店で母は一枚だけ宝くじを買い、一枚だけ売ってもらうのって結構大変だった・・と言っていました。
そして3日目。
父と東京に住む弟がはるばるソーイングへ来てくれました。
母の友達もやってきて、朝からにぎやかでした。
わたしはその日は、mono.への搬入もあったので早々に退散してアトリエでちょっと仕事をしてからmono.へ絵の搬入へ。
途中ちょっとしたトラブルもあったのですが、なんとか展示できました。美容院なので、そんなに大々的に宣伝もできないのですがよかったら、ちらっとのぞいてみてください。もしくは、ヘアスタイルを変えたいわ。と思っている方、mono.へどうぞ。
森さんという方にわたしはお願いしています。いつもいい感じにしてくれています。スタッフの女の子も可愛いです。
翌日はソーイングへは別の仕事のためお休み。父母、弟とアトリエに案内したり国際美術館の展覧会へみにいったり。

そして、今日。
今日は土曜日だったせいか、人がいっぱい来ました。懐かしい方とも会えてとても嬉しかったです。
小学校5年生くらいまで、大阪の交野市というところに住んでいたのですが、その当時家族でお世話になった医院のご夫婦や、お父さんの友達のジョーさん夫婦。大人になった私を見てびっくりしていました。
母との展覧会のせいか、小さい頃に遊んでくれた人、お世話になった人と会えるのがとても嬉しい。
クルールのサイトをずっと見ていてくださった方も来てくれて、言葉少なかったのだけど記帳ノートに書いてくれた言葉をみて、そうだったんだ・・と感動してしまったり、帰ってきていただいたメールを読んでまた感動してしまったり。
なんだかやっぱり展覧会って楽しいなあ。と思いました。
母の作ったぺら本も、今日はたくさん売れて嬉しかったです。みんなくすくす笑いながら、展示をみてくれていてまたそんなことも嬉しいのでした。のりこさん(母)にも早速報告。かなり喜んでおります。

というわけで、明日は日曜日。
友達や従兄弟やふぃあんせや友達が彼とくる予定だったり。なんだかまたにぎやかな一日になりそうです。
ちょっと遠いんですが、おもしろい展覧会をやっております。おもしろいんだけど、期待をせずによかったらみにきてくださいませ。
好きずきだと思いますので・・

「母、むすめ展」
11/28(火)〜12/10(日)月曜定休 11:00〜18:00(最終日は17:00まで)
sewing gallery 大阪府枚方市星丘2-11-18星ヶ丘洋裁学校内 072-840-2476
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