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08.1/25 びっくりしたこと

おとといと昨日、ひさしぶりに仕事で東京へいってきました。
東京というと、私はいまだに緊張して肩に必要以上にちからがはいってしまう。仕事自体の緊張よりも、電車にちゃんと乗れるかな。道に迷わないかな。自分が行きたいところに緊張せずに行けるかな。とか、意外とちいさなことが、とても心配でならない。
いつも思うのだけど、新幹線で東京へ行くとき新大阪から新幹線に乗って、品川駅はまだ緊張しなくて自分の陣地。という感じで自分らしく(大げさだけど)動けるのだけど、山の手線に乗ったとたんにアウェイ感がつよくなって、かちこちになってしまいます。帰りも品川に着くとふうーと途端に安心します。
東京にいるしらない人たち(電車に乗っている人たちなど)なんだか同じ人間じゃないみたいな気分になってしまって、とても緊張してしまいます。大阪人の持つ劣等感のあらわれでしょうか。というと大阪の人におこられるね。わたし個人の問題だね。
でも、今回はめずらしくあんまり緊張しなくて、東京がなんだい。と思いながらうごけた。(でも敵意があるらしい・・)ちょっと大げさに書いてしまってるけど、なんとなく東京にいくとなるとそれなりの心の強さが必要になってくるんですね。東京以外に住んでいる人、そうですか?一度聞いてみたかった。
と、そんなふうにちょっと気を抜いたのがよくなかったのか・・

だっさーい行動をしてしまった。
仕事があった日朝はやくに起きて、弟の家から電車に乗ってスタジオに向かう。(撮影の仕事だった)偶然以前も来たことがあるスタジオだったので、行き方をなんとなく覚えていて、駅から歩くとちょっと遠いみたいだったな。というのがあって、タクシーで行くことに決めていたんだけど、そのタクシーがなかなかつかまらない。
三車線くらいあるような大きい道で、スピードもはやくでているようなところで、タクシーは走っているんだけど、歩道に近い車線で走っているのが少なくて、しかも空車がなかなか通らない。朝からこんなにタクシーに乗るひとがいるなんて、東京だな〜。とかまたしつこく思いながらも手を挙げつづける。聞こえないのに、「スイマせんー」みたいなことも、言ってみる。
そしたら、走り去ろうとしたタクシーの運ちゃんと目があい、軽く会釈されたのを見た。
車線が真ん中だったので、急にはとまれないんだろうな。と思い、諦めたら信号でそのタクシーがとまったので、私は走って一車線越えてタクシーのもとに行き、窓をノックする。
でもなぜかドアをあけてくれない。運転手さんは口をぱくぱくさせて何か言ってるんだけど、全然聞こえない。
え?なに?なに?と思いながらも、「あ、手動のドアってこと?なるほどなるほど。」と思い、ドアをあける。
そしたら、中に人が乗っていた。
若いホストみたいな男の人が乗っていて、片方のおしりを半分あげてびっくりした顔で「ななんすか!」と言った。もうびっくりして、あわててドアをしめて「すいませんー」と言って、走ってまた一車線超えて歩道へにげる。東京って街は・・と、また東京のせいにしてみる。恥ずかしすぎて、とにかくむちゃくちゃに歩く。
時計をみると約束の時間を5分過ぎている。
でももうタクシーをとめる勇気(勇気?)を失い、とりあえずその場から立ち去ろうと歩きつづける。
そしたら、目の前でタクシーがとまり人が降りるところ。死にものぐるいで走って乗せてもらった。
そしたら、乗ったとたんに目的地に着く。びっくりしてしまった。歩いて行けるジャン。

なんでしょうね。これが今回の東京でいちばんびっくりしたことでしょうか。
びっくりするくらい話が長くなりすぎて、写真とまったく違う方向になってしまいました。
写真は今日買った「暮らしの手帖」です。
マーガレットハウエルが載っているのも嬉しいけれど、アヌ・トゥオミネンが載っている!なんて目のつけどころがいいのだ!と思っていたら、取材と文が晴山さんでした。おおー
会ってきたんやね!いいなあー
なんとなくタクシー事件と晴山さんは関係があります。晴山さんと一緒にした仕事でつかったスタジオと同じだからです。あそこ、タクシーつかまりにくいですね。
なんのこっちゃ。という文章に今回もなりました。東京、おそるべし。
エー

08.1/21 赤ちゃん

学生時代からの友達Cちゃんが去年の暮れに赤ちゃんを産みました。
ある日のハナシのシでも以前に生まれたてを見に行った話をかきましたが、あれから1ヶ月半。実家から帰ってきたというので、またみにいってきました。
生まれたてといえばまだ生まれたてなんだけど、だんだん顔立ちがはっきりしてきて、Cちゃんと同じくりくりした大きい目の男の子。髪の毛もふさふさ、なかなかの男前。
Cちゃんの目の印象がおおきいのだけど、旦那さんにもちゃんと似ている。当たり前だけど、不思議なもんだなあ。と思いながらみていました。生命ってちゃんとこうやって繋がっていくんやな。と改めて思います。
出産の時の話は、何回きいてもおなかがきゅっと締め付けられるくらい痛そう。
いろんな表現をする人がいるけど、Cちゃんは「めっちゃ便秘になってトイレ行くときの痛さに近い」と言ってました。一番「ええーそれは痛い!」と反応している友達Tは、いつも便秘に悩まされている。
小さい頃から、赤ちゃんを産むときのことを考えてはなぜか憂鬱になっていた私。それをちゃんと経験したCちゃん、すごい。と何を抜きにも思ってしまうのでした。

それにしても、赤ちゃんの手とか足って本当に可愛いね。きゅんとなるよ。

08.1/18 乙女の悩み

なんだかまた体調をくずしておりました。
原因はなにか?というと、思いあたることがひとつしかないんだけど先週の3連休に滋賀県から、いつもの友達さやかちゃんが2泊で我が家に泊まりにきていたんだけど、去年の暮れに買ったwiiであそぼう!ということになり、wiiスポーツを夜中2時くらいまでやってしまい、翌日筋肉痛でおなかが痛い(笑いすぎ)頭痛(なんとなく頭も筋肉痛ぽい)で、熱ぽく1日寝込むはめに。翌日も頭痛がおさまらず熱ぽく、約束していたお手伝いをしてくれているAさんとの打ち合わせもキャンセル。
いかんせん、最近すぐに体調不良。自己管理ができておりません。そしてバトンタッチでだんなはんがまた体調不良。虚弱夫婦。

そんな中、回復と同時に雑誌の仕事や春夏の生産、次の秋冬のデザイン出し、イベントの作品制作とまた忙しく動いています。(Aさん打ち合わせもう少し待っててね。)
そして最近肌の調子がすこぶる悪い。ここ半年くらいだけど吹き出物やしみや。
こないだ、3年くらい前の自分の顔写真をみることがあったのだけど、なんだか若い。3年で人ってこんなに老けるのか。とちょっと落ち込みました。
早速吹き出物対策のスキンケアを買ったのだけど、今度は乾燥でばりばりに。もうどうしたらいいんだい。という有様です。滋賀のさやかちゃんにつけてもらった、エリザベスアーデンというところの保湿クリームがとてもよかったので(1日で指先のささくれが治った)それを仕事前に買いに寄るも、売り切れとのこと。ついておりませんが、乾燥でお悩みの方おすすめです。
昔は、なにを使ってもあまり変わらない、よくもなければ悪くもなく、若さでたいした問題もなく過ごしていましたが、やはり自分にあったスキンケアをそろそろみつけていかなくてはいけない年頃になってきたようです。不規則な生活もそろそろ真剣になおしていかないとなあ。
と、たまには普通の乙女な悩みを書いてみました。

写真は、春夏の新作です。グリーンもあるのです。こちらは多分3月初めあたりに入荷します。おたのしみに。

08.1/11 おしゃれコーナー

はいちょっとひとやすみです。
なかなか忙しくなってきました。忙しくなってきたのにちょっといきづまってしまったから、ある日のハナシのシを書こう。
写真は、アトリエのミシンの上のおしゃれコーナー。ここを見ると、なんか嬉しくなります。
いちばん下に貼ってあるのが、いちばん最近貼ったもので写真展の案内状。横須賀に住む成田君が写真展をするのです。
成田君は、わたしが初めて東京のウフギャラリーというところで個展をした時に、出会った友達。(といってもいいのかな?)
おもしろいカメラをひっさげて、帽子をかぶって眼鏡をかけていて、緊張しているような、でも落ち着いているようなそんな人でした。
わたしも初めて東京で個展をするというので、力がはいりまくった個展で、来てくれる人来てくれる人、もうひとり残らず話しかけていたような熱い接客をしてしまった状態で、そんな中でも成田君は一番長い間ギャラリーにいてくれたのでは。期間中2回も来てくれたんだっけな?どうだったけな?ゆっくりと話をして、写真を撮っていいですか。と言われ、おもしろいカメラでたくさん撮っていかれた方でした。
その後も個展があると、ちょこちょこ顔をだしてくれ、少し話してこっそり帰っていかれます。
写真を仕事にしているわけではないみたいなので、どんな写真を撮っているんかなあ?といつも思っていたら、ときどき、個展で撮った写真を送ってくれたりもしました。
そのおもしろいカメラで撮った写真は正方形のものでした。
なかなか味わいのある色で、実物よりも写真の世界のほうが夢があって、素敵な世界にみえたりしました。
そんな成田君の撮った写真が、空間をつくるような個展、いってみたいです。でも、きっと・・行けないだろうなあ。なにせ横須賀だからな〜
案内状には、もうひとり知っている方のお名前が。
ソーイングギャラリーのスタッフの中島さんも、このweek4という期間中に個展をするみたいです。
中島さんの感覚も、なかなかいいのです。中島さんはなにをだすのかね。
わたしは多分行けないと思うのだけど、行ける人の為にかいておこう。

YOKOSUKA ART WEEK
記 成田英俊展 2/18(mon) - 24(sun)
 横須賀市上町2-1(046)825-0888

中島さんのは、2/4-10にあるみたいです。あ、アドレスがブックロアになっている。ブックロアの企画なのかな?ブックロアは中島さんが中心になって立ち上げた書籍をつくる出版部です。
と気づきながら書いてしまいました。
さて、仕事にもどりまーす。がんばるど。成田君も頑張ってね〜!いい個展になるといいね!!(読んでるかな?)

08.1/7 あけましておめでとうございます。

伊勢神宮の新年

伊勢の風習をまねっこ

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくおねがいします。
今日から仕事はじめです。ひさしぶりにきたアトリエ。年末の大掃除のおかげできれいなまま。(あたりまえ)

新年は、嫁にいったので初めてだんなはんの実家伊勢でむかえました。やはり伊勢のお正月はよりお正月らしい。きちんとしたお正月準備があり、伊勢神宮はすごい人。伊勢エビもいただき、ぶりしゃぶをいただき、食べてばっかりいました。
伊勢神宮参拝のあと、みんなでおかげ横丁でいろんなものをつまみ食いしながらのんびり帰るんだけど、これがなんとも楽しかった。あれもこれもと食べ過ぎておなかがいっぱい、これが新年の朝ごはんになるらしい。しめにコメダという東海地方ではメジャーな珈琲ショップで珈琲を飲んでおしまい。
猫を留守番させているので、2日泊が限界だったのだけどたっぷりとお正月を満喫させてもらいました。持っていった黒豆も好評。高山なおみさんに感謝。
伊勢の風習をまねて、大阪の我が家にも笑門さんをこれから毎年つけてみることにしました。これは伊勢に結婚の挨拶にいった時に、伊勢は本当にこの笑門さんをつけている家が多くて、なんだかとてもいいなあ。と思ったので、うちにもつけたい。と思っていたのです。だんなはんも義母さんも、最初は「え、持って帰るの?」とちょっとびっくりしてたけど。
古いマンションに、立派すぎる笑門さんを見るたびにちょっと笑ってしまうのだけど、なんだか守ってもらえている気分になってなかなかよいです。これは1年間つけておくのだそう。

さて年明けからは、クルールでは2つイベントありますよ。
1/26(月)-2/24(日)まで、長野県松本市のガルガという喫茶店である「ふくろ展」に今年も出品。お正月に帰れなかったので、たぶん期間中に1度長野に帰省予定です。
それからもうひとつは、名古屋のイベント。
BOOKMARK NAGOYA 2/9(土)-3/2(日)本にまつわる作品を出品します。お世話になっているプチマルシェからの出品になります。なかなかおもしろそうなイベント。行けたらいきたいなあと思っているのだけど、どうだろうね。いけるかな。
もうひとつは去年の暮れに入った仕事。これはちょっと初めての経験をすることになりそうです。前々から断り続けてきたワークショップ。ある雑誌と連動しておこなう企画なのだけど、ちょっと先の話で3月か4月頃の話です。4月には、ひさしぶりに東京で個展もあるし、エンジンかけてがんばらなくちゃあ。という感じです。新年早々忙しいのは、なかなかいいです。しゃきっとします。
今年は、どんな1年になるかな。いろいろあるんだろうなあ。まだ真っ白なノートが目の前にある感じです。
今日は七草粥の日ですね。仕事がはやく終わったら作ってみよう。
ではでは、みなさん今年もどうぞよろしくおねがいします。