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69 08.6.4 家のこと
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| 昨日、大谷マキさんという方の「ちくちくとんとん」という本を買う。 帰りの電車でじっくり読みこんでしまった。なんてドキドキする本。賃貸の家をちくちくとんとんと手作りしていくという内容なんだけど、なんて楽しそうになんて素敵に自分の家をつくっていくんだろう。と感動してしまった。 引っ越しをして3ケ月がたとうとしている我が家は、引っ越しをしたその日に猫の手によって障子がやぶられ、なんとも貧乏くさい風情となる。和風の部屋はモダンで好きだなあ。と思うも、この障子をみるたびに悲しい気持ちになって和室にあまりいかなくなっていた。 でもこの本を読んで、やっとやっと重い腰がもちあがり、以前から用意だけはしていた障子張り替えセットを手にする。今日はいい天気だし、仕事もそんなに今忙しくないし、いっちょやりますか。と今はがした後。 外からも中からもまるみえだけど、なんか障子なしというのも意外といいな。と思う。と、向かいの奥さんが自転車で帰宅。まるみえ。・・・やっぱり貼ろう。 |
これがその本。 |
| 家の中をいじるのって、とても楽しいことはよーく知っている。 ひとり暮らし時代は、本当に部屋の配置は楽しみのひとつだった。家で仕事をしていたせいか、いつも部屋をぐるぐる見渡しては、どこをどう変えたら素敵にみえるか。というのを飽きずに考えたものだった。 思いついたら、夜中であろうが家具の配置替えをしてしまい、ひとりでするものだから本棚や冷蔵庫をたおしてしまったこともしばしば。(下の階の人には迷惑をかけたなあ) 結婚をして、ひとり暮らしではなくなった今は独断では許されなそうな雰囲気があるので、相手の顔色をみつつ、ある程度のところで楽しむようにしていたんだけど、あの本をみると昔のような気持ちがむくむくとわいてきて、いてもたってもいられない気持ちになってしまった。 この家の気になるところ、あるある。あるある。 どこから手をつけようか。障子を貼りながらかんがえる。 |
さいきん、花を買うのがたのしみのひとつ。 |
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08.5.29 ある日の昼下がり |
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| アトリエで私が仕事をしていると、いつのまにやら猫たちが集まってくる。 あまり仲良しではない2匹の猫は、それぞれの場所で私の気配を感じながら昼寝する。 私はというと、ここ最近はnaruse以外の仕事をもくもくとやり続けていた。もくもく、というといかにも真面目にやっていそうな感じがするけれど、そうでもなくて休みやすみ、やっていた。 昨日その中のひとつが終わり、ほっとしているところ。 布作家さんとしての仕事も、ちょくちょく引き受けたりしていて、なんとなくそんな今までの仕事をもっとつきつめたことをやったみたいなあ。とぼんやり思っているんだけど、今だにどんな形かは定まらず。いつか叶うといいなと思っていることって、受け身だとなかなか動きださないんだよな。と思いつつも、具体的イメージが思い浮かばず。 naruseのほうはというと、そろそろ次の春夏のデザインを考えていく時期。最近でははやいなあーともとくに思わなくなってきていて、感覚も秋冬ものはもう終わったような気分になっている。秋冬はこれから工場で生産にはいっていく準備をはじめるところ。カラフルな色をつかった春夏からまたモノトーンの秋冬になる。 秋冬でもカラフルな色をつかってもいいのにね。なんとなく、秋冬はモノトーンが欲しくなる。日焼けした肌もしろくなるからか、ベイジュや黒やグレイが似合うようになるからか。 naruseは、近々取り扱い店舗がひとつ増えそう。縁があったことがうれしいお店。はやければ今季春夏から取り扱いが決まりそう。 そうそう、naruseのことではちょっと前に嬉しいことがあった。 「雑貨づくりの楽しみ」でお世話になったエッセイストの柳沢小実さんが、東京での展示会も来てくれたのだけど、その時にサロペットパンツを購入してくれてそのことを、ご自身のブログで紹介してくれていた。 前にも書いたと思うのだけど、柳沢さん、好きなタイプの女性。おこがましいけれど、なにか自分に似た部分がある方だなあ。と思った。ほんとうおこがましいのだけれど。 紹介してくれているブログは、こちら。http://diary.furarifurari.com/?eid=810643&tid=13828 わたしのまわりでは、今妊娠、出産ラッシュ。 |
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08.5.27 週末旅行
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クラフトフェアーで買った風鈴 |
| 週末、名古屋に住む友達夫婦と私達夫婦(わたしたちふうふ?)で松本のクラフトフェアーに行ってきた。 あいにくの雨だったのだけど、ひさしぶりのクラフトフェアーに行くことができて嬉しい。 軽自動車で坂道になるとグイーンとうなりながら、高速道路をとばして向かったのだけど、途中でガス欠寸前になりあたふたしてしまったりもした。(ガソリンスタンドって、ないときは一向にないものだね) クラフトフェアの会場で名古屋の友達と合流。2人に会うのは3月末のふたりの結婚式以来。 傘をさしながら、いろいろなテントをのぞく。きっと知り合いにたくさん会うにちがいない。と思いきや意外に全然会えなかった。あとで行く先々でさっき来てたよー。とか昨日来てたよー。とか、聞くので今回は縁がなかったんだなあ。と思う。 会えるだろうなあーと思っていたのは、ユルリナのsachiさん。あとで来てたと聞いたイラストレーターの三谷孝幸さん。三谷さんといえば、クラフトフェアの主催者の三谷さんにも久しぶりに挨拶をしておきたい。と思っていたのだけど、取材中だったみたいで声をかけられず近くにいくも断念。(だんなはんに強く「挨拶してこい」と言われるも、取材していたのが高橋みどりさんだと気づき、気がちいさい私には無理だった) クラフトフェアーでは、だんなはんと相談して決めた風鈴と私が独自で一目惚れした、ガラスのペーパーウエイトを買う。ケチなだんなはんに、あんたはすぐに買う。と言われ車の中で友達夫婦をはさんでちょっとした言い合いになる。旅先なのにケチでいやになる。ふん(私は旅先だとあるだけ使ってしまう) 猫アレルギーのある友達は、うちの実家は無理だったのでせっかくなので4人で宿をとる。 バナナムーンでは、三谷孝幸さんの個展をしていたので期間中にこれて本当によかった。 帰りは、名古屋の友達夫婦も一緒に名古屋まで車に乗っていく。 最後に奥さんのかなえちゃんは、十朱幸代のものまねが似ていた。 |
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08.5.19 親子で、はまった小説
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| 3月の末に父の61歳の誕生日があったんだけど、いつも父へのプレゼントは困る。 父の欲しいものと言えば、本かCDのはずでそれも自分が欲しいものじゃないときっとあげても喜ばないだろうし、身につけるものも、洒落たものは返って恥ずかしがって着ないだろうし、財布なんて持ってないし、なんだろうなあ。といつも誕生日ぎりぎりまで悩んだ挙げ句、電話やファックスで手紙を送るくらいになってしまう。 父が喜びそうなことといえば、こうだ。 父のささやかな娯楽は、読書と映画鑑賞。 |
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08.5.15 ごめんよ。
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| こないだ友達3人が大阪の福島のほうで個展をしたのを、 MALLEのあやさんと一緒にみにいってきたのだけど期間中に掲載しようと思っていたら、あれよあれよと終わってしまった。 ごめんよ。 終わった個展を紹介しても仕方がないのだけど、可愛くて素敵な個展だったので写真だけでも。 アクセサリーを作っているmegさんとイラストレーターのマチコちゃんと、洋服を作っているマガリの森田さんの3人展。みんな普段はそれぞれで活躍なさっているのだけど、3人の作るものの雰囲気はどこか共通項があるんだろうね。お互いのよさを刺激しつつの空間になっている。 いつもこの空間つくりには、他の個展にいっても思うのだけど、みんなセンスあるなあ〜と思う。 私はこの空間づくりが苦手。商品や作品を並べる以外あまり思い浮かばず、プラスαがないのである。 いろんな人の個展をときどきのぞく時、いつも展示方法を勉強しにいったりするのだけど、みんなそれぞれ個性が違ったりするから、参考になるようで自分の中に取り入れるのには簡単じゃなかったりする。 それが、あんなに楽しそうに(私からみたら)可愛く素敵にディスプレイできるのは、才能のひとつだなと感心しきりなのである。 さてそんなディスプレイの才能のない私ですが、今季のnaruseは驚くほど問い合わせも多いのでびっくりしている。メールや電話でのお問い合わせ。それから、商品到着後とても嬉しい感想を送ってくださる方もいる。うれしいうれしいと思いながらも、ちょっと昨日は体調を崩してしまい、一日寝込むことに。 |
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08.5.10 展示会、その後
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| だめですねー すっかり時間がたってしまって。 木テーブルでの展示会も終わり、ほっとひと息つく暇もなくWEBでの販売がはじまり、他の仕事もはいったり遊びの予定も嬉しくてついつい、たくさん入れてしまったり。 今回のnaruseの春夏はたいへん好評で、嬉しい忙しさです。 東京と大阪と、個展にお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。 木テーブルでの個展はとても居心地がよかったです。スタッフの方の応対もちょうどよいし、雰囲気のある部屋でしたから服も映えました。来てくれるお客さんも、感じのよい方ばかりでお話していて楽しかったです。 また11月にもnaruseの秋冬の即売会を、木テーブルでやらせていただくことになりましたよ。普段お店をやっておられるからか、ギャラリーではないので普通の個展よりも気軽に来てもらえるような感じがいいですね。おかいものにいくような気分で、ふらりと立ち寄ってくれた感じがいいみたい。 ぜんぜん話は変わりますが、こないだ友人とスピリチュアル的な占い(占いじゃないのよ、うちは。と言われたのだけど)に行ってきました。興味本位でいってきたわりに、真剣になって人生相談してきてしまっていろいろとそれ以来、考えるところもあり自分をみつめなおすいいきっかけになりました。 |